【レポート】アーティスト・イン・スクールプログラムin白老小学校 2019 ①

いよいよ今週から、胆振・白老町で展開しているウイマム文化芸術プロジェクトの一環で白老町では初めてのアーティスト・イン・スクールが始まりました!

これから2週間、アーティストの【加賀城匡貴】(スケルツォ)さんが白小エリアでたくさんのモンスターを白老小学校の子供達と一緒に見つけに行きますよ〜!!



初日は全校生徒が集まる全校朝礼に参加して、自己紹介からはじまりました^ ^
白老小学校ではハイタッチ運動を推進していて
全校生徒、会う度にハイタッチをしてご挨拶!
校内を歩いて調査していくと
子供たちがどんどんどんどん集まってきて
あっという間に加賀城さんの周りにはたくさんの子供達でいっぱい!
行く先々でサインを求める子供達^ ^!加賀城さん!大人気ですwww

ハイタッチ運動も欠かしません
各教室を回り、挨拶しながら子供たちとのコミュニケーションをとっていきます。
これはなぁ〜に?と
加賀城さん。
皆の答えに終始笑顔^ ^

お昼休みはグランドへ調査しに行きました。
どんな発見があるのか楽しみです^ ^

何か面白いもの見つけたら教えてねー!
と加賀城さん。
子供たちは何かを見つけてはすかさず教えに来てくれます。
お昼休みの散策はあっという間。
終わりのチャイムがなったら生徒たちはサササーッと戻っていってしまいました。



午後からは図工の授業に参加!!
どの作品も個性がキラリ輝いています。
作品にライトを当てたりしながらライトが当たるとまたキラキラして面白いねー!と見え方の発見を一緒に探ったり。

初日は子供達とのコミュニケーションがうまくとれ、とても楽しく賑やかな授業で終了しました!


AISコーディネーターの漆さんのブログ記事でもアーティスト・イン・スクールの毎日の様子を詳しく記載して下さっていますので詳しくはこちらをご覧下さい!


AIS 公式ブログ

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アーティスト・イン・スクールプログラムin白老小学校
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開催期間:2019年11月12日(火)〜11月22日(金)
アーティスト:加賀城匡貴(ステージパフォーマー/映像作家)
開催場所:白老町立白老小学校
活動内容:
アーティストの加賀城匡貴さんが、約2週間白老小学校に通い、休み時間などを通じて子ども達や先生、地域の方々と交流します。
加賀城さんは普段「みたて」をテーマに映像作品やカードゲームなどを生み出すアーティストです。
今回、何を作るかはまだわかりません。まずは、学校や子ども達が生活するを環境を探検する中で、白老小学校や白老町ならではの物事を発見したいと考えています。そして、加賀城さんが発見したものをどのような形で共有して行くかについて、皆さんと一緒に考えながら活動していきます。どのような発見があり、どのようなものが生まれてくるのか是非お楽しみに!
アーティストプロフィール:
加賀城匡貴(かがじょう・まさき)
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1975年、北海道生まれ。英ボーンマス芸術大学中退。主な活動に、ステージパフォーマンス『scherzo』、アートユニット『kagajominowa』など。2008年、学校図書『脳トレ!パッとブック』シリーズ(教育画劇)出版。2012年、NHK Eテレ『ミ・タ・テ』企画・原案を担当。2017年、札幌国際芸術祭2017『加賀城匡貴のアートたんけんたい賞』インターネット配信。2019年、カードゲーム『こんなところにMONSTER』発表。ほか、小学校などの教育機関でワークショップ多数。

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文化庁委託事業「2019年度 文化庁戦略的芸術文化創造推進事業」アーティスト・イン・スクールin白老
主催:文化庁 / ウイマㇺ文化芸術実行委員会   
企画制作:ウイマㇺ文化芸術実行委員会 コーディネート:一般社団法人AISプランニング
後援: 北海道教育庁胆振教育局 / 公益財団法人アイヌ民族文化財団 / 白老町 / 白老町教育委員会 / 一般社団法人白老観光協会 /白老民族芸能保存会 / NPO 法人北海道遺産協議会 / 白老町商工会 / 協同組合白老商業振興会 / 虎杖浜竹浦観光連合会 / 一般社団法人白老青年会議所 / 室蘭民報社 / 苫小牧民報社 / 北海道新聞苫小牧支社 / 読売新聞社苫小牧支局

ウイマㇺ文化芸術プロジェクト

ウイマㇺ文化芸術プロジェクトは文化芸術を通じた交易・交流の様々な場を人、地域、社会へ創出し、時に地域社会の課題解決への貢献に一躍を担う活動を目指している。上述のウイマㇺの意味解説の中では、初期の対等性と共生の形態を尊重し、多様なアートプロジェクトの展開や地域内外との交易・交流を通じ、期待を込めて現代の「ウイマㇺ」の実践を試みる。